アルファード20系の車検費用はいくら?重量税の区分と節約戦略
アルファード20系(ANH20W/GGH20W)の車検費用の内訳を解説。重量税は車両重量(2.0t前後)と年数で決まる点を踏まえ、パーツ持ち込みで整備費用を抑える具体的な方法。
アルファード 20系の車検費用を比べる
費用の内訳と節約方法をまとめています
アルファード20系の車検費用の考え方
アルファード20系は大型ミニバンのため、軽量な車種より重量税が高くなります。車検費用は「法定費用(どこで受けても同じ)」と「整備・点検費用(店ごとに違う)」の合計で、見積もりはこの2つに分けて見ます。
アルファード20系の法定費用の内訳
車両重量は、2.4Lガソリン車が1.5t超〜2.0t以下、3.5L車やハイブリッド車は2.0t超〜2.5t以下になるグレードがあります。実際の区分は車検証の「車両重量」で確認してください。
| 区分・初度登録からの年数 | 重量税 | 自賠責(24ヶ月) | 検査手数料 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1.5t超〜2.0t以下・13年未満 | ¥32,800 | ¥18,560 | ¥2,600 | 約¥53,960 |
| 1.5t超〜2.0t以下・13年経過 | ¥45,600 | ¥18,560 | ¥2,600 | 約¥66,760 |
| 1.5t超〜2.0t以下・18年経過 | ¥50,400 | ¥18,560 | ¥2,600 | 約¥71,560 |
| 2.0t超〜2.5t以下・13年未満 | ¥41,000 | ¥18,560 | ¥2,600 | 約¥62,160 |
| 2.0t超〜2.5t以下・13年経過 | ¥57,000 | ¥18,560 | ¥2,600 | 約¥78,160 |
| 2.0t超〜2.5t以下・18年経過 | ¥63,000 | ¥18,560 | ¥2,600 | 約¥84,160 |
重量税は排気量ではなく、車両重量と初度登録からの年数で決まります。2008〜2015年式のアルファード20系は13年を超えている車が多く、重量税が高い区分になります。自賠責は2026年11月1日以降に始まる契約の金額です(10月31日までに始まる契約は17,650円)。
消耗品を持ち込んで整備費用を削る
| 部品 | ディーラー請求額 | ネット最安 | 節約額 |
|---|---|---|---|
| オイルフィルター | ¥3,500〜5,500 | ¥800〜1,500 | 約¥2,700〜4,000 |
| エアコンフィルター | ¥4,000〜7,000 | ¥1,200〜2,200 | 約¥2,800〜4,800 |
| ブレーキパッド(前) | ¥22,000〜38,000 | ¥7,000〜14,000 | 約¥15,000〜24,000 |
| ワイパーブレード | ¥5,000〜8,000 | ¥1,800〜3,500 | 約¥3,200〜4,500 |
消耗品だけで¥25,000〜40,000の節約が狙えます。
3ステップで節約する
STEP 1:アルファード専用パーツをネットで一括購入
大型ミニバンはパーツ代も高め。本サイトのアルファード20系パーツページで最安値を比較してから購入。
STEP 2:3列シート対応の持ち込み歓迎工場を選ぶ
大型車なのでリフト対応を事前確認すること。楽天Car車検で「3ナンバー対応」「持ち込みパーツ可」で検索。
STEP 3:前日に部品の数量を確認して当日搬入
ブレーキパッドは前後セットで持参すると安心。工場によっては直送可。
アルファード20系車検の注意点
- タイヤサイズ:グレードにより215/65R16・215/60R17・235/50R18の3種類。タイヤ側面の刻印で要確認
- 車高調・エアロパーツ装着車:車検適合の可否を事前確認。最低地上高9cm未満は不合格
- 2008〜2015年式:製造10〜17年が経過。足回りのゴムブッシュ、エンジンマウントの劣化も要チェック
- OBD車検:対象外(製造年が古いため)
まとめ
アルファード20系は、重量税が固定コストとして重くのしかかります。節約の余地があるのは消耗品代と工賃です。パーツを持ち込めば、整備費用の部分を抑えられます。
車検費用が¥12〜15万円を超えてくる場合は、修理費用との兼ね合いで買い替えも選択肢です。アルファードは中古市場で人気が高く、店によって査定額が大きく変わります。1社だけで決めず、ズバット車買取比較の無料一括査定で複数社の金額を並べてから、修理するか手放すかを判断してください。
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