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車検2026-05-037

【令和6年8月変更】車検のロービーム検査で落ちる原因と、安く通すためのLEDバルブ選び

2024年8月からヘッドライト検査がロービーム基準に完全移行。落ちる原因TOP3と対策を解説。社外LEDバルブで事前に光軸を合わせれば¥5,000〜15,000の節約になる。

2024年8月からヘッドライト検査が変わった

2024年8月1日より、車検のヘッドライト検査基準がハイビームからロービームに完全移行しました。

これまで(〜2024年7月)は、ハイビームで検査を行う経過措置期間でした。ロービームでの検査は2015年から段階的に導入されていましたが、古い車はハイビームで代替できていたのです。

2024年8月以降は、すべての車でロービームが検査基準になりました。

ロービーム検査で落ちる原因TOP3

1. 光軸(照射方向)がずれている

最も多い不合格原因です。走行中の振動・衝撃や、バンパー・ボンネット修理後に光軸がズレることがあります。ロービームは照射範囲が狭く、基準が厳しいため、ハイビームでは通過できても落ちるケースがあります。

2. 社外LEDバルブへの交換

純正ハロゲン→社外LED換装は、光の出方が変わるため光軸がズレます。「車検対応」と書いていても光量基準を満たさないケースがあります。購入前に「6400K以下・3200lm以上」のJIS基準適合品を選ぶことが重要です。

3. ヘッドライトカバーの黄ばみ・白化

カバーが黄ばむと光量が30〜50%低下します。基準(1灯あたり6400cd以上)を下回ると不合格になります。

対策:テスター屋で事前に光軸調整

最も確実な対策は、「予備検査場(テスター屋)」でロービーム光軸を事前調整することです。

  • 費用:¥1,000〜3,000(光軸調整込み)
  • 所要時間:15〜30分
  • 陸運局・軽自動車検査協会の近くにある

「○○(地域名) テスター屋」で検索すると見つかります。

LEDバルブで節約しつつ車検を通す方法

ヘッドライトバルブを純正同等の明るいLEDに換えることで、黄ばみによる光量不足を解消できます。

選ぶべきLEDバルブの基準

項目基準値
色温度6000K以下(白・白黄系)
光束3200lm以上(1灯あたり)
規格JIS D5500 / 車検対応品

ディーラーとの費用比較(ヘッドライトバルブ交換)

依頼先部品代工賃合計
ディーラー¥8,000〜15,000¥5,000〜8,000¥13,000〜23,000
持ち込み交換¥2,980〜6,000¥2,000〜3,000¥5,000〜9,000

ネットで購入して持ち込み交換するだけで¥8,000〜15,000の節約になります。

まとめ

2024年8月のロービーム検査完全移行で注意すべきことは3点です。

  1. テスター屋でロービーム光軸を事前確認・調整する
  2. 社外LEDに換える場合は「JIS基準適合・6000K以下・3200lm以上」を選ぶ
  3. カバーが黄ばんでいる場合はヘッドライトポリッシュか交換を検討

消耗品を安く揃えれば、ロービーム対策をしてもディーラー車検より大幅に節約できます。各車種のヘッドライトバルブ最安価格は下のパーツページで確認できます。

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