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ブランド比較2026-08-235

ワイパーブレードのメーカー比較|NWB・PIAA、グラファイトとシリコンの違い

ワイパーブレードは純正採用シェアの高いNWBと、独自構造が特徴のPIAAが二大ブランドです。ゴムの素材(グラファイト・シリコン)による違いと、車種に合うサイズの選び方を解説します。

ワイパー選びで最初に迷うのは「メーカー」より「サイズ」

ワイパーブレードは、 メーカーを選ぶ前に車種に合ったサイズを確認することが最優先です。

サイズが合わなければ、 どんなに高性能な製品でも取り付けられません。

サイズの確認方法は、 車検前のワイパー・ヘッドライト交換 でも触れていますが、 基本的には現在付いているブレードの長さを測るのが確実です。

主要メーカーの特徴

メーカー特徴
NWB(デンソーワイパシステムズ)日本車の純正採用シェアが高い。エアロダイナミックな形状で高速走行時も安定
PIAA独自の「エアスルー構造」(風を逃がす穴)が特徴。デザイン性も重視
輸入ブランド各社独自のゴム配合を採用していることが多い

NWBは純正部品として採用されている実績が豊富で、 「元々付いていたものと同じ系統に交換したい」という場合に選びやすいメーカーです。

PIAAは独自の構造で、 高速走行時の浮き上がり(ビビリ)を抑える工夫が特徴とされています。

ゴムの素材:グラファイトとシリコン

ワイパーゴムには、主に2種類の素材があります。

素材特徴
グラファイト(黒鉛)配合ゴム摩擦抵抗が少なく、拭き取り性能が滑らか。スタンダードな選択肢
シリコンゴム撥水コーティングとの相性がよいとされる。耐久性を重視した製品が多い

撥水ガラスコーティングを施している車の場合、 シリコン系のブレードとの組み合わせが推奨されていることがあります。

普段の手入れ方法や、 フロントガラスの状態に応じて選ぶとよいでしょう。

交換時期の目安

ワイパーゴムの交換目安は 1〜2年程度とされています(part-categories.tsのデータでも同様の目安)。

次のような症状が出たら、時期を待たずに交換を検討してください。

  • 拭いた後に筋が残る
  • ビビリ音がする
  • ゴムが硬化してひび割れている

車種別のサイズ・費用も確認できます

具体的な車種でのサイズと費用の目安は、 車種別記事も参考になります。

工賃の目安

ワイパーブレードの交換は、 工具なしで自分で交換できることが多い部品です。

お店に頼んだ場合の工賃相場は ワイパー交換工賃相場ガイド で解説しています。

まとめ

  • メーカーより先に、車種に合ったサイズの確認が最優先
  • NWBは純正採用実績が豊富、PIAAは独自構造が特徴
  • ゴムの素材はグラファイトとシリコンの2系統
  • 交換目安は1〜2年、症状が出たら早めに交換を

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