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初めてでもできる

ユーザー車検チャレンジガイド

自分で陸運局に車を持ち込んで車検を通す方法を、7ステップで解説。 事前整備をしっかりやれば、初めてでも2〜3時間で完了します。

費用の目安

費用項目金額
検査手数料(ユーザー車検)¥2,500(軽・5ナンバー)/¥2,600(3ナンバー)
重量税(軽・2年・13年未満)¥6,600
重量税(〜1t・2年・13年未満)¥16,400
重量税(〜1.5t・2年・13年未満)¥24,600
自賠責保険(軽・24ヶ月)¥18,660
自賠責保険(普通車・24ヶ月)¥18,560
予備検査(テスター屋)¥1,000〜¥3,000
ディーラーの車検基本料(公開されている例)¥46,200〜¥65,800(法定費用・部品代は別)

※ 2026年10月22日時点。重量税は13年・18年経過車は増額、環境性能の良い車は本則税率で安くなります。自賠責は2026年11月1日以降に始まる契約の金額です(10月31日までは普通車¥17,650・軽¥17,540)。検査手数料は2026年4月改定後の金額(国土交通省)。ディーラーの基本料はスズキ自販青森・東京、ホンダカーズ茨城西の公開料金の例です。消耗品の交換代は別途。

当日までの7ステップ

1

事前に車を整備する

車検に通らない原因(ブレーキパッド摩耗・タイヤ溝不足・バッテリー弱など)を事前に解消します。このサイトで消耗品を調べ、ネットで安く購入して持ち込み工場か自分で交換しましょう。

整備なしで受けると不合格 → 再検査費用がかかります。

2

予約する(ネット予約)

「自動車検査インターネット予約システム(国土交通省)」から最寄りの陸運局・検査ラインの日時を予約します。平日のみ受付。混む時期(3月・9月)は1〜2週間前の予約推奨。

URL: https://www.yoyaku.naltec.go.jp/

3

必要書類を準備する

車検証・自賠責保険証(新旧2枚)・自動車税納税証明書・認印の4点。納税証明書はコンビニで取得可、または電子証明書でOKな場合も。

書類不備が最多の不合格原因。前日に全部揃えておきましょう。

4

予備検査(光軸確認)

2024年8月以降、ヘッドライト検査はロービームが基準です。光軸・光量がずれていると即不合格。陸運局近くの「テスター屋(予備検査場)」で¥1,000〜¥3,000で確認・調整できます。検査前日か当日朝に立ち寄るのがベスト。

テスター屋は陸運局の徒歩圏に必ず存在します。

5

窓口で書類提出・費用支払い

陸運局の窓口(複数あり)で順番に書類を提出し、重量税・検査手数料・自賠責保険料を支払います。書類の書き方は係員に聞けば丁寧に教えてもらえます。

法定費用の目安:軽自動車 約¥27,800 / 普通車(〜1.5t) 約¥37,000〜¥46,000(2026年11月以降の自賠責で計算)。13年・18年経過車は重量税が増額。

6

検査ラインを走らせる

指定のラインに並んで順番に車を進めます。スタッフの誘導通りに動けばOK。ブレーキ・スピードメーター・排ガス・光軸の自動検査を経て、係員が車体を目視チェック。

緊張しなくて大丈夫。不合格でも当日中の再検査は無料です。

7

車検証・ステッカー受け取り

全項目合格すると新しい車検証と車検ステッカーが発行されます。ステッカーをフロントガラスに貼って完了。所要時間の目安は書類手続き含め2〜3時間。

再検査が必要な場合は15日以内に再受験できます(手数料¥1,400)。

さっそく準備を始める

まずは愛車を選んで、必要なパーツの最安値を確認しましょう。